【外壁塗装】下地前の下地処理

ベストセラーの定番色でお塗り替え!

こんにちは!良しん塗装2代目嫁 羽倉小百合です。

今日は予報どおり、雨です。

雨で足元が悪い時は外出など、気を付けてくださいね。

今治市桜井の現場では外壁高圧洗浄しています。

モルタル壁は膨らんだ模様。

前回、石目調の吹付塗装仕上げだと思いますが、

洗うと

長年の色落ち、劣化が見られます。

このまま塗ると

凸凹で色ムラあり、新しい塗料が均一に仕上がりづらいです(;’∀’)

一度下塗りの前の段階で

フィラー塗装します。

下地塗装がある程度均一になるようにしますよ~

これを職人たち、「柄付け」言います。

柄付けの時は、毛の粗いローラーで塗ります。

そのあと下地塗装→中塗り→仕上げ塗り

この「柄付け」をしっかりしている、していない・・・で

塗装の仕上がりに大きく差がでますよ。

仕上げは長年ベストセラー色、アイボリー。

洋風、和風住宅どちらのお施主様にも好まれています♡

良しん塗装2代目嫁 羽倉小百合

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