屋根が痛んできている場合、塗装工事よりも葺替え工事をしたほうが良いというケースもあります。まずは屋根の不安を感じたら、プロの屋根技術者の目でしっかりと診断をしてもらいましょう。

良しん塗装では、
◎屋根の塗装をしたほうが良いのか?
◎屋根の葺替えが必要か?
◎部分補修で充分か?
◎まだ工事をしなくても大丈夫なのか?
屋根の状態を正しく調査し、お客様の人生にとって最善の方法をご提案します。
屋根の葺替え工事になった場合には、以下のように工事を行います。
①まず、既存の瓦を撤去します。

まずはこのように既存瓦を撤去します。
②次に、野地板を張り付けます。

次に、野地板という板を張り付けます。
③さらに、防水シート(アスファルトルーフィング)を張り付けます。

その後、防水シートの張り付けです。雨漏りしないようにしっかりと張り付けます。
④そして、新しい屋根材を設置します。


お選び頂いた屋根材を敷き詰めていきます。一見簡単な作業に見えますが、屋根の上での作業なので、
◎天気の影響を受けやすい
◎部材はある程度の重さがあるのでバランスを崩すと危険
◎住宅の屋根の大きさや形に合わせて調整が必要
これらの要因から、屋根の葺替え工事は高い専門性が求められます。どうぞ、創業以来65年以上の私たち良しん塗装へお任せください!
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