【屋根外壁塗装】家の痛みの見分け方

主婦の目線から・・・

こんにちは良しん塗装2代目嫁 羽倉小百合です。

今日は敬老の日ですね(#^^#)

祝日も現場は進んでいます!!お問い合わせも元気に受付中です!!

先日職人や親方が、訪問した時、高齢の奥様が

「戸がしまりにくいんよ~」など家の不具合を話してくれました。

塗装から他の修繕のご相談をいただくこと、本当に多いんです。

話していると住まいの不具合にあらためて気づくことがあります。

ご家族のかた、ご近所の方も会話で

親、子世代それぞれ、過ごしやすくなるといいですね!!

「家を建てて10数年・・・そろそろ塗り替え時期かしら・・・」と

心配になっているあなた。

家の痛みの見分け方を少しご紹介♡

外壁の汚れや色あせなどでも分かりますが・・・

次は塗ったあとです。

壁の色が新しく綺麗にみえますね(#^^#)

塗り替えると雨水を流す樋なども綺麗になります。

白いところが付帯部と呼ばれる、樋や軒天井、鼻隠しなどです。

雨戸や樋などが色あせていたり、軒天井などが剥がれだすと

そろそろ塗り替え時期かしら・・・と一度ご相談されてみるのも一つですね(#^^#)

塗装することで紫外線から樋を守り、耐久性上がり、長持ち!!

軒天井などもまだまだ張り替えなくてOK!!

でも樋が壊れたままにし、雨水が直接家に侵入すると

軒天井など剥がれてくるので、樋修繕はお早めにね。

ベランダの排水もしっかり樋に流れ安心ですね!!

素敵なおうちに仕上がっています♡

ありがとうございます!!

良しん塗装2代目嫁 羽倉小百合

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